個室ひかり
夜行新幹線用として企画されたが、実現しなかった。
- 961形をベースに登場。
- もしかしたらこっちが「100系」を名乗っていたか。
- いずれにしても国鉄分割民営化後、のぞみ登場と同時に消滅。
- 東北・上越新幹線にも同等の設備を有する車両が投入された。
- 最後はこだま用として山陽新幹線で生涯を終えていた。
- もしくは「ウエストひかり」を中心に運行していたかもしれない。
200系新幹線寝台電車・100系新幹線寝台電車
200系新幹線及び100系新幹線には、寝台車も計画されていましたが、実現しませんでした。もし実現していたら。
- ハイフン以下の車両番号がインフレナンバーになっていた。
- 東海道新幹線の公害訴訟が史実以上に大規模になっていた。
- 勢い余って東北新幹線の東京駅までの建設と東海道新幹線と東北新幹線との直通運転、北海道内の在来線の標準軌への改軌と車両限界拡張と低床ホーム化と25kVへの昇圧、既設新幹線ホームの低床ホーム化と駅構内の着発線の有効長延伸、新幹線車両の客用ドアへのステップの取り付け、貨物専用の標準軌新線建設、青函トンネルも最初から標準軌で建設し史実より早い北海道新幹線開業などがガンガン行われる。
- グランクラスもこの時期に登場。グランクラスと食堂車の両方連結の列車も。
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